3日連続で”西尾のコーティング屋リアモン”のラッシャー君のネタです。
ちなみにラッシャー君、ラッシャーという名の外国人ではなく、本名は”加藤 勝”といいます。
何故ラッシャーかと言えば、お笑いのラッシャー板前さんそっくりだからです、一度”西尾のコーティング屋リアモン”に行ってみてください。
きっと納得がいくと思います。
ところで、このラッシャー君のコーティングの腕前に関してです。
皆さん、コーティングは高価なものとお思いでしょうが、彼はそれ程高価なコースをお勧めしません。
彼がお勧めするのは安めのコースを定期的に継続することです。
ラッシャー君の言っているとおり、実際に安いコースでも信じられないくらいピカピカになっています。
正直自分が洗車する時は一生懸命ゴシゴシといった感じですが、彼の手にかかれば、的確な液剤を使うのでサラサラと言った感じでなでるだけで見違えるようにキレイになります。
これなら自動車を痛めることはありませんね。
自分が一生懸命に汗を流しながら洗車しても、これほどキレイになりません、はっきり言って悔しいので、怒れてくることもあるくらいです。
彼のコーティング屋の腕前について後日お伝えします。
ルーフテントを見たことがない、欲しいけど不安だ是非一度森と話してみたい、実際に見てみたいという人は是非ご連絡ください。